誰も知らないサーカス

バツイチ三十路SEが感情のごみ箱として使用します

カルテットが面白い

カルテットが面白い。

 

テレビドラマといえば、不自然すぎるほどの美男美女がありえないようなストーリーによりありきたりな恋に落ちます、結婚して幸せになります。というイメージが強い。自分が見ていたドラマがたまたまそうなんだろうけど、えてしてそのようなイメージを持っていたが、前シーズンでやっていた「逃げ恋」をたまたま飲み屋で見て、なんだこれは、、、面白いじゃないか。。。テレビドラマを見直すきっかけになった。なぜかガッキーには一切興味が無いのが自分でも不思議ではある。*おそらく高身長なのが原因なのだろうか* ストーリーや毎回出てくるネタも面白いし、ただのハッピーエンドでは無く、見た後に考えさせられるストーリーにもなっており、とてもよかった。そしてその後の「カルテット」である

自分の興味のある芸能人は少なく、「戸田エリカ*SPEC」「栗山千明*歌が良い」「満島ひかりモテキ」と3人ぐらいなのだがその満島ひかりが出るドラマということで一回ぐらい見ようかと軽い気持ちが今ではすっかり録画の上、彼女と一緒に見ている。お互いが興味があるものを一緒に見れるというのは、私たちには珍しく、貴重な時間をありがとう、と言いたい。

感想やレビューはこちらが素晴らしい
http://hiko1985.hatenablog.com/entry/2017/02/09/104305

自分が見ているドラマにこんなにも伏線が張り巡らされているのを知るとますます面白くなるし、これからの展開が気になってしまう。昔ジャンプが出るのを毎週楽しみにしていた子供の頃のような、早く来週が来ないかな~という気持ち、まあそこまででもないのだが、待ち遠しいことは事実である。

ドラマがなんとなーく観たくないと思うポイントとしては、分かり易い悪人の登場である。人の恋人を奪う、嘘を付く、だます、そんなに分かり易い悪人って周りにはまずいない。ゆえに共感が持てないというところがある。

自分の上司である仕事をしないHは一言で言うなら浅草の職人を真逆にしたような性格である。話す言葉は乱暴だし、否定から入る。しかし根は良い人であり、困った時に助けてくれる、そんなイメージがある浅草の職人。
この性格の逆なので、一見物腰が柔らかでいい人そうに見える、ところが実際はとても短気であり、自分の機嫌が悪いとすぐ癇癪を起す。そして部下が困っていようとも我関せず。むしろ自分とは関係無い、あいつが悪いと付き離しにくる。大企業の中間管理職の一番悪い部分を詰め合わせたような人間である。もし自分が警察官で2人一組のパートナーを組むとしたら、もっとも選びたくない人間である。ただ一見優しそうな態度であり、自分の機嫌がいいと無害である。という塩梅であり、真向の悪人ではないのである。*仕事をしない割にそのような役職に付けている以上、世渡り能力も多少はある* 

世の中には白黒が付かないケースのほうが多いし、むしろそんな中で人々は生きている